予防歯科

予防歯科

唾液検査 むし歯の“本当の原因”を把握する

「ちゃんと歯磨きしてるのに、どうしてむし歯になってしまうの?」

唾液検査

“これまでなぜむし歯を繰り返してきたのか”
“今後のリスクはどれくらいあるのか”
“何をすれば予防できるのか”
患者さんのそんな疑問に答えるのが、唾液検査になります。

検査方法

唾液検査
  1. ガムを1分間噛んでもらう
  2. ガムを5分間噛んでもらい、唾液の量をはかる
  3. 唾液緩衝能を調べる
  4. ミュータンス菌・ラクトバチラク菌を採取する
  5. 定温器に保存

予防プログラムの説明

唾液検査

唾液検査は、“実施してリスクを評価して終わり”ではありません。

検査で把握できた情報をもとに、スウェーデン王立マルメ大学 う蝕予防学教室の故・ブラッタール教授とグンネル・ペターソン博士が開発した、ソフトを使用し、一人ひとり異なるむし歯の原因と効果的な予防プログラムをお伝えします。

「なぜむし歯になってしまうのか」「本当の原因は何なのか」「予防するには何をすればいいか」を導き出すこと。そして、二度とむし歯にならない人生を送ってもらうことにあります。

平均寿命が伸びるほど、健康な歯でおいしいものを食べることが生命の源泉に

平均寿命が伸びるほど、健康な歯でおいしいものを食べることが生命の源泉に

日本人の平均寿命は、100年前には約40歳、50年前には約60歳、そして現在は約80歳です。これからのち医学、科学の急速な進歩によって50年後には約100歳、100年後には約120歳になるという予想、推計もなされています。

しかし寿命だけが延びて中身は毎日寝たきりで流動食ということでは困ります。健康で充実した生活を送るのに健康な歯でしっかりと食べるということは欠かせません。おいしいものをしっかりと食べるということは生命の源泉といっても過言ではありません。

歯の病気の治療もテクノロジーで補完できことが多くなるが、より多くの人がその便益を享受できるのは当分先ではないか

もちろんこの50~100年の間にはテクノロジーの進歩によって、コンピュータやロボット技術で高精度の治療が短時間で行えるようになったり、iPS細胞などの研究の進歩によって歯ぐきに注射すれば歯が生えてくるというような夢のようなことも実現してくるかもしれません。しかしこれらが低価格で一般的となるにはまだまだ時間を要すると思われます。

歯を失った際にそれを補う治療法としてインプラントがあります。この治療費は1本30万円ほどかかりますから、人間の歯が親知らずを含め32本あることを考えてすべてを補うと、30万円×32本=960万円、消費税等も考慮すると1000万円近くにのぼります。つまりすべての歯で1000万円近い財産と考えることができると思います。

100年以上使う歯の健康のために

100年近く使う歯の健康のために

健康を支えるこの歯を失うということは、生涯にわたる健康にとって非常に大きな損失といえます。ご自身の健康を支える歯の価値を再認識していただければと思います。

このようなことからも100年以上使う歯と想定した場合、治療は高品質で長期耐久性が要求されます。そのためにもニコニコ歯科グループは、先進の医療技術の修得とその提供に努めてまいります。

しかし最も有効な方法は虫歯や歯周病を治療することではなく、虫歯や歯周病にならないことです。予防です。予防歯科の取り組みは家庭療法や、患者様ご自身の歯の健康への責任感も必要となるため難しい側面もありますが、より歯の健康に関心をもっていただけるようスタッフ一同努力いたします。

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